M's Cafe ~笑顔のために~

人間関係での悩み・転職について自分の経験をもとに紹介しています。すべては笑顔でいるために(*^-^*)

教育・指導するときに気を付ける5つのこと

働き始めて2~3年もすると、後輩の教育・指導をするようになってきます。人に教える事・理解してもらい正しく仕事をしてもらう事はとても大変なことです。何度も同じ事を説明したり、何度注意しても間違いが直らなかったりして、イライラしてしまうことがあります。

でも、教える立場の人がイライラして、ついついキツイ口調になってしまったら、せっかくこれから頑張ろう!と思っている人の気持ちもポキっと折れてしまうと思いませんか?

 

教育・指導するときに気を付ける5つのこと

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初めての事はわからなくて当たり前と思って、教える側も教えられる側もお互いに気持ち良く仕事ができるように教育・指導するときに気を付ける5つの事を参考にしてみてください。

1.とにかく褒める

  1. 1つ注意したら、1つ以上褒める。
  2. 出来なかったことが出来るようになったら褒める。

褒められると気持ちがいいし、ちゃんと見てくれてると思うと安心して仕事ができて、やる気もUPします。とにかく褒めて褒めて褒めましょう。

2.話をよく聞く

自分の仕事もあるのに教育までこなすのはとても大変なことです。忙しくてイライラすることもあると思いますが、話をよく聞いてあげることは大切です。

話を聞いたところで、出来な事やミスの言い訳ばかり・・・。という人も中にはいるかもしれません。

そんな時は話を一応一通り聞いてから「何が原因だと思う?」「これからどうすればいいと思う?」と、自分で原因と今後の対応策を考えさせるようにしましょう。自分で考えさせることで何をどうすればいいのかがよくわかるようになり、仕事もスムーズに進みます。

自分が急ぎの仕事を抱えていて、時間が取れない時は改めて話を聞くようにしましょう。全体の仕事が把握できていないと、その用件が急ぎか急ぎでないか正確な判断ができないことがありますので、どんな内容なのかざっくりとでも確認しておいたほうが無難です。

3.わからないことは一緒にやろう

教えながら仕事をしていくと、自分(先輩)でもわからないことに直面する場面があります。例えば、10年同じ仕事をしている人でもシステムの変更や法律等の改正で日々覚えることがありますから、わからないことがあっても不思議ではありません。

そんな時は先輩風吹かせて知ったかぶりは止めましょう。素直に確認しないとわからないことを伝えて一緒に調べたり、まずは自分が処理をしてから後輩に教えるなど、一緒に勉強しようという姿勢が大切です。

先輩でもわからないことがあるんだ!ってわかれば親近感が湧きますし、一緒に仕事に取り組むことで先輩への頼もしさを実感してくれます。

さらに、仕事は一人で抱え込んでするものではないと感じてもらえれば、指示待ちではなく積極的に仕事に取り組みやすくなります。

4.いつでも相談しやすい環境を整える

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1人で仕事を任せられるようになってきたら、何かあったらすぐに新人さんが相談できるような環境作りをしましょう。わからないことをそのまま放置されたり、ミスの報告が遅くなったりして大事になる前に対応できるように相談しやすい環境作りはとても大切です。

温かい心で見守りつつ、さりげなく仕事の進捗状況をチェックする必要もありますので、1人で仕事をするようになってからの方がある意味大変かもしれませんね・・・。

新人さんがいつでも相談できるように困っていることはないか?声をかけるだけでも風通しが良くなると思います。

5.自分の新人の時と比べない

「自分たちの時は〇〇だったのに今の新人は~」という人がいますが、その時その時で世間の常識も変わりますし、指導要領も変更されているかもしれないので自分の時と比べるのは止めましょう。

参考程度に話することはいいと思いますが、新人がマイナスイメージを持つような表現や発言は避けた方がいいです。

まとめ

人に教えるという事は本当に大変なことだと思います。教えたことを正確に理解してもらえないと、ミスにつながりますから、教育・指導はとても大変で大切な仕事です。

教育している間は大変ですが振り返ってみればいい思い出になると思います。5つの事に気を付けながら少しの間、頑張りましょう。

  1. とにかく褒める
  2. 話をよく聞く
  3. わからないことは一緒にやろう
  4. いつでも相談しやすい環境を整える
  5. 自分の新人の時と比べない

人に仕事を教えると自分が曖昧だった部分がはっきりすることもあるので、教えることは自分にとってスキルアップにつながります。指導する立場になったという事は、あなたなら指導ができる!と期待されている証拠です。一緒にがんばりましょう。